令和元年7月29日ひまわりの様子

緑肥作業 1回目 実施日 令和元年7月16日~8月1日

ひまわり№01 宇佐市院内町斎藤余房

花はもったいないのですが . . . .緑肥化作業中です


ひまわり№04富士見橋 石橋

富士見橋のひまわり畑は種まきを遅らせたので、これからです、お盆まで位に咲いて皆さんに見ていただければと思っています


ひまわり№09 斎藤落狩倉
ひまわり№09 斎藤落狩倉

開花が遅れています、もう少し花を楽しんでから緑肥化作業実施予定


ひまわり№02 院内郵便局付近

ひまわり№05 院内町斎藤 藤群神社付近1

開花が遅れています、もう少し花を楽しんでから緑肥化作業実施予定


ひまわり№05 院内町斎藤 藤群神社付近1

藤群神社近くの2枚の畑は、先日 ”院内児童クラブ”の子供たちとヒマワリ刈り取り作業を実施しました


ひまわり№06 藤群神社付近

ひまわり№08 院内町宮原 珠ちゃんち付近

No.07 景平

栽培した植物を土壌に入れて肥料にする「緑肥」
そもそも緑肥とは、栽培した植物を腐らせずに土壌に入れて耕し、肥料にすること。そのために栽培する植物のことを「緑肥作物」と呼びます。その歴史は古く、ヨーロッパでは小麦を栽培する前にクローバーが、アメリカではトウモロコシを栽培する前に大豆が緑肥として利用されるなど、世界各国の農業に採り入れられています。春の田んぼ一面に咲くレンゲは、自然に生えているのではなく農家が緑肥として栽培しているのです。

マイナビ農業

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